顧客中心と言いながら

顧客の立場に立ち、また顧客の考えを深く理解しながら企業の収益を高めようではないか。こういった目標を掲げている会社も増えてきていますが、実際には顧客中心と言いながらその中身はまだまだ昔の経営者中心のモノづくりや販売を行っているケースも多いそうです。

営業マンは営業よりも行動そのものを上司から監視されていたり、プロセスよりも結果を重要視されたり。すると、営業マンたちは顧客の立場に立つなんてことは言ってられません。どうにかして販売して結果を出す。空き時間が無いようにずっと営業に出ているフリをする。こんないい加減な毎日を過ごすようになるんですね。

CRMを導入したとしてもそれは同じこと。どうせツールを導入うるのであれば、まずは経営陣からCRMなどツールやシステム導入の目的を見直し、本質を理解する。その上で、営業マンたちにもその目的やいつ頃にその効果が出てくるようになるのかを説明し、使ってもらおうとしなければいけません。顧客中心、その前にもしかしたら従業員重視の対策が求められる場合もあるかもしれませんね。

This entry was posted in 未分類. Bookmark the permalink.

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>